春の七草!
あすは春の七草ですネ!
七草とは1月7日の朝に七種の菜の入った粥を
食べる習わしのことをいいます。
現在でも全国的に行われている七日正月の行事で、
邪気を祓うとされています。
また、七草には様々な薬効があるといわれていますネ。
春の七草は、せり、なずな(ぺんぺん草)、
ごぎょう、はこべら、仏の座(田平子)、すずな、
すずしろ(大根)のことを指していています。
ちなみに春の七草には意味が込められており、
せり=競り勝つ
なずな=撫でて汚れを除く
ごぎょう=仏体
はこべら=反映がはびこる
ほとけのざ=仏の安座
すずな=神を呼ぶ鈴
すずしろ=汚れのない清白
を意味しているそうです。
春の七草の風習は、嵯峨天皇の弘仁4年(813年)に
若菜をいれたご飯を献上したことから始まり、
醍醐天皇の延喜11年(911年)から正月の7日に
7種の若菜を調進することが定例の行事となりました。
七草粥の習わしは江戸時代まではかなりに盛んに
行われていた様ですが、幕末頃の民間では七種のうち
1、2種の菜を入れるだけだったとか・・・。
今日でも 七草の種類は地域によって違いがあり、
七種に限らない所もあるようです。
最近のスーパーでは、七草のパックと一緒に
お粥のレトルトなんかも売っていて、
日本人にとっては定着したお正月イベントですネ!![]()
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